☆エアコンに溜まった油分（油脂/皮脂）を化学の力で分解 エアコン洗浄 エアリセッター 1000g 高濃度タイプ（20倍希釈可能）業務用 エアコンクリーナー 油落としクリーナー
1386円
☆エアコンに溜まった油分（油脂/皮脂）を化学の力で分解 エアコン洗浄 エアリセッター 1000g 高濃度タイプ（20倍希釈可能）業務用 エアコンクリーナー 油落としクリーナー
商品の特長
- 【強力 エアコン 洗浄 】純閃堂ががハウスクリーニングで使う業務用の強力エアコン洗浄剤。エアコンに溜まった油汚れ、皮脂汚れ、ホコリ、ダニ・カビ菌を化学の力で分解・除菌・消臭します。
- アルミフィンの変色を最小限に抑えた成分配合と、微生物（細菌・カビ菌）を除菌する成分で臭いの原因菌（雑菌）など除去し、エアコンのにおい消しや防カビも期待できます。
商品詳細
| 商品名 | Air＜Reaeter（エアリセッター） |
|---|---|
| 正味量 | 1000g |
| 用途 | エアコン・グリストラップの洗浄 |
| 付属 | 取扱説明書 |
| 保管方法 | 直射日光・高温多湿を避け保管する |
| 原産国 | 日本 |
商品説明
- 希釈率：10～20倍（エアコン1台に500g使用すると40台分）仕様：高濃度タイプ 液性：アルカリ性
- エアコンの汚れ落とし：本製品（液）を10～20倍までの範囲で希釈し、養生がセットされたエアコンへ十分にスプレーしてください。大量にかける必要はありません。噴霧後数分で汚れが乳化・分解され黒い汚れが出てできます、その後エアコン用高圧洗浄機で乳化された汚れを飛ばしながら清掃してください。
- アルカリ洗剤として使う：無発泡の強アルカリ洗剤なので、レンジフードを含むキッチン周りの油汚れにも対応しています。本製品を5～10倍に希釈して使用してください。発泡が必要な場合は食器用中性洗剤を混ぜてください。
Air Reseter（エアリセッター）の使い方。
■必要なもの（一般用）
１、空のスプレイヤー×2本
２、歯ブラシなどのナイロンブラシ
２、タオル
３、柄の付いたスポンジ
★エアコンの清掃方法（一般用）
※アルミフィンをメインに掃除する方法です。フィンやアーチ部分は液剤が垂れるので、垂れないように簡易エアコン養生を使うとお勧めです。
希釈率：目安10~20倍
１、空のスプレイヤーに10倍以上薄めて入れる。
※１Lの場合、本製品100g、水900g
２、アルミフィンにまんべんなくスプレーをする。
※電極部分にかからないよう注意する。
３、歯ブラシでアルミフィン、その他をブラッシングする。
４、本製品をスプレーした箇所に水をかけていく。
５、液剤が洗い流されたら電源をつけて乾燥させる。
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■必要なもの（PRO用）
※エアリセッター1000gはPRO仕様です。そのため下記の機材が必要になります。
１、エアコン用高圧洗浄機
２、エアコン用養生シート
３、空のスプレイヤー
４、ナイロンブラシ
★エアコンの清掃方法（PRO用）
エアコンの汚れの状態によって希釈率を変更してきます。
エアコン清掃3年未満：目安15～20倍
エアコン清掃10年未満：目安10～15倍
１、空のスプレイヤーにエアリセッターを入れ込む。
※ここでは10倍希釈で記載します。
２、１Lの容器に対して本製品を100g、水を900gで10倍希釈です。
３、エアコン養生をしたエアコンに本製品をスプレーする。
４、エアコンのアルミフィン、カバー、アーチ部分をブラッシングする。
５、エアコン用高圧洗浄機でエアコン全体の汚れを吹き飛ばしながら水洗いをする。
６、エアコンを組み立てて電源を入れる。
★組み立てる前に防カビ侍アルコールをスプレーするとカビの発生を抑えることができます。
注意
１、必ず電極部分に液剤が付かないようにする。
２、必ずエアコンのコンセントを抜いてから作業する。
３、何時間も放置するとアルミフィンが変色する可能性があるので注意する。
汚れの落とし方とは？？？
様々な汚れは
１、時間
２、温度
３、物理的洗浄
４、化学的洗浄
上記4つを使うこなすことで綺麗にすることができます。
汚れが強ければ強いほど、時間がかかり、間違った洗剤を使うと全く落ちません。
また汚れではなく素材がただ「劣化」しただけで、「汚れと勘違い」することもあります。
汚れについてご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。
注意事項
- 本製品は約20倍まで希釈可能です。
- 改善のため商品の仕様は予告なく変更する場合があります。